当然の務め。


シャドバも飽きてきてMTGもハスク考えるぐらいしかすることなかったので良かったです。
精一杯の時間とお金を捧げたいと思います。

鳥取に配属されて1年が経過しました。
仕事というスタックが週5であるためMTGをやる時間はかなり激減してしまいました。
でもMTGに当てる時間が少なくなったとはいえ、今の自分は確実に1年前の自分より強い。



私のMTGの基礎を培った場所とも言えるばぶるすが主催するばぶるすCSでその成果を、魅せます。

謹賀新年

2016年4月2日 おつとめ
謹賀新年
今年もよろしくお願いします。

昨年は配属地が鳥取になってヤバいなと思ってたら、想像通りのヤバさでなんかもうヤバかった時期もありましたけど、何とか良い感じに新年を迎えれて良かったです。

MTGの方は競技イベントはもちろん、フライデー、ゲームデー、プレリすらろくに参加出来ずに歯痒い思いをしていた1年でした。減価償却全然出来てない…
しかし、去年の今頃よりはMTGというゲームが少しは分かってきたように思います。
MOの導入もしましたし、頑張れば大阪方面に出ていけるので今年は甘えずに活発に動いていきたいなと思っています。
新年1発目にある(たぶん出れる)ばぶるすCSはちょっと頑張りたいなと思っています。


また昨年はずっと待ち望んでいた『Destiny』のCDが発売された年でもあります。
アイマスOFAが発売されてから約600日ぐらいずっと聴いてたのでCD化は本当に嬉しかったですね。発売日にドキドキしながらレジ向かって、正座して聴いたのを今も覚えています(笑)
今では毎朝出勤前に車で聴けているという幸せ。この当たり前に感謝。


そして今日は元旦早々プレリに参加しようかと思っています。
この1年丸っきり出てないので龍紀伝から数えて約1年振りですね。
福岡にいる時はとりあえず出てたプレリがこんなに遠いものになってましたけど、頑張れば出れるということが分かったのでしっかり楽しみたいと思います。


最後になりましたが、昨年1年の幸せをくださったこと、今年1年の幸せを与えてくれること、MTGが出来ること、信仰できること、日々の万事万物に感謝して、今日この日にあの方に伝えたい。

Happy Birthday!!!!!!

Destiny

2016年2月17日 おつとめ
『Destiny』 日本語で訳すと『運命』

そもそも運命とは、
人間の意志をこえて、人間に幸福や不幸を与える力のこと。あるいは、そうした力によってやってくる幸福や不幸、それの巡り合わせのこと。(wiki引用)を言います。


昨日その名がついた曲のCDがリリースされました。
Destinyの歌自体は2年前から存在しており、私はずっと昨日までの約600日間聴いてました。しかし、fullの歌詞はずっと不明のままでした。
去年のアイマスライブ10thで歌われはしたのですが、巡り合わせが悪く、歌われたのはライブ初日で私が参加した2日目には歌われませんでした。

でも今こうして聴けるという事実にただ、ただ、素直に幸せを感じます。

アイマスと出会って今日まで、Destinyと出会って今日まで、私はこの運命に感謝し愛し、そしてこれからもそれはずっと続いていくでしょう。


それがDestinyだから。

行ってきました。
夢の時間でした。


アイマスと出会えたこと
アイマスというコンテンツが10年目を迎えれたこと
アイマスライブがドームライブに来れたこと
僕自身がこのライブに来れたこと
そこで大好きな曲に出会えたこと
そこで色んな曲に初めて出会えたこと


たくさんの奇跡が重なって、この日に繋がってる。

中村さんのMCが良かったとか初代メンバーでのMy Songがヤバかったとかサイリウムが本当にきれいだったとか色々あるんですけど、多すぎて書け切れないし覚えてないというのが正直な感想です(笑)
これも含めて夢の時間でした。


M@STERS OF IDOL WORLD!!は終わりましたけど、アイマスもライブもまだまだこれから。

ありがとう。ずっとずっと応援します。

全知

2015年4月29日 おつとめ
全知

かつては最大の目標として想い描いていた事も、まだその片鱗しか窺い知ることのできない未来への第一歩に過ぎなかった。


悟りの道はまたここから始まる。
いざ輝きの向こう側へ。



ホント神々しい。
今日は天海春香さんの誕生日です。

彼女に最大の信心を
彼女に最大の尊敬を
彼女に最大の憧れを
彼女に最大の愛を


Happy birthday
明日はPTQです。
国内最後のPTQ。
そして私にとって最後の福岡での競技イベントになると思います。


明日は1枚1枚考えに考えて、知人からのアドバイスも貰って、やっと完成した最高の75枚を使います。



MTGに出会って今日までの集大成を魅せます。

今日は劇場版アイドルマスター「輝きの向こう側へ!」上映1周年記念日です。


1年たった今でも私を始めとする多くのPのバイヴルとして、心の支えとなっています。


観るたびにこの作品の素晴らしさとアイマスに出会えた喜びを感じます。


そして今日11時より第二期ばぶるす杯があります。
輝きの向こう側へ。レジェンダリーサイコパス、推して参ります。
皆さんこんばんは。
MTGが落ち着いてきたので映画アイマスを借りて観賞しました。
当時観た時と比べて今とでは印象が違う事に気がつきました。
そういえばちゃんとした文を書いてなかったので今回は映画アイマスの感想と考察をしていきたいと思います。


第1章 リーダーとしての天海春香
実は彼女がリーダーとしてやったことって、少ないんですよね。
ステージの演出を提案したり、皆の意見をまとめたり、バラバラになりかけた候補生たちと話し合いをしたりしていないのです。
彼女がしたことは夢を諦めそうになった可奈に自分の想いを伝えただけ。
その一点のみでした。
これだけ見るとリーダーとしては機能しているとは言えないと思います。

第2章 天海春香とは
彼女は常に全力で仲間を想い、ただひたすらに夢に向かって突き進んで行きます。誰であろうと彼女と出会うと立ち止まる事は許されません。止まろうとするなら全力で止めに来る。劇中の可奈やアニメの千早も止まりたい、投げ出したいと1度は言ったものの春香によって引き止められました。端から見るとおせっかいな迷惑な子に見えるかもしれません。
でも違うんですよね。本当に可奈や千早が夢を諦めるなら彼女は止めに来なかったでしょう。
それは彼女は仲間の想いを誰よりも理解しようとしているからです。

劇中で可奈に引き止めの電話する前に
「少しぐらい自惚れてもいいよね…」
と吐露しています。
今考えると春香に憧れている可奈に「夢(天海春香になるの)を諦めるの?」と言いたかったのでしょう。これも自分に憧れている可奈の想いを理解しているから出た言葉だと思います。


3章 「私は天海春香だから」に込められた想い
夢を投げ出した可奈を見捨てるという選択肢も他の候補生にも出ていました。
見捨てるという表現は語弊があるかもしれませんが、正論ですよね。
10数人居る中の一人欠けてもカバーできますし、引き止めるのも時間がもったいない。リーダーとしてなら尚更全体の事を考えて動く必要があったと思います。
でも彼女は違った。リーダーとしての自分ではなく、自分自身であること。
全力で仲間といっしょに取り組むこと、「今」を大切にすることを優先しました。

彼女にとっての「今」は仲間でした。未来はどうなるか分からない、もう2度とこの仲間たちといっしょに取り組めないかもしれない。だからこそいっしょに居る今を大切にしたい、「今」の全部で。それはここまで来れたのは仲間たちのおかげだからということを彼女が感じているから。

逆に言えば気持ちの押し付けとも言えます。その事も彼女は理解しています。
だからこそ「私は天海春香だから」と告げたあと涙を流したのでしょう。
自分の気持ちの押し付けに成らなかった、受け入れてくれたことへの安堵。
他人の気持ちを想っているからこその涙。自分の気持ちを相手に丸裸で伝えることはこんなにも難しい。


まとめ
この映画のキーワードであり、主題歌のM@STERPIECEの歌詞にもある「今」
私たちにとっての「今」は何でしょうか。
その「今」と出会ったのは偶然かもしれません。
でも「今」を大切にして掴んだ未来は必然だと思います。
これが私がこの映画で見えた答えです。

稚拙な文ですがご購読頂きありがとうございました。

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