MTG界での我が女神、エムラクール様が出たので、その強さと愛おしさをつらつらと書こうと思ったけどとりあえず保留。
むっちゃくちゃ強いですよ。
で本題のナヤミッドレンジ。
今ミッドレンジ系のデッキが強いのに流行ってないかというと土地回りの関連だと思うのです。
カードパワーで見ればバントカンパニーより遥かに強いカードが入っているのにも関わらず、トーナメントシーンではバントカンパニーの方が勝てているというのが現実です。
バントカンパニーは最低でも４マナあればデッキの中のスペルは唱えれますが、ミッドレンジは６～７マナのカードもあり、たくさんの土地が必要です。
また今のマナ基盤自体が弱いのもあるでしょう。
色こそ出せるものの、土地を場面によって探したり弾けた占術ランド、バトランのタップイン処理や基本土地探せるフェッチがなく、未開地バトランなど噛み合いが必要なマナ基盤になっています。
なので４マナから５マナのムーブをするのにも都合よく土地を並べないといけなく、どこかで仕方なくタップイン処理せざるを得ない。ミッドレンジの理想とする動きが出来にくいマナ基盤であると言えます。
だからデッキ自体は強そうなのにミッドレンジが勝ててない。
ですが、ミッドレンジ側にも対抗策があります。
ニッサの誓いやオリジンニッサ、予期などで土地を探せるカードを採用することです。
ニッサの誓いは緑白トークンでも採用されており、デッキの安定化を求めるには非常に良いカードです。
なのでデッキの潤滑油としてニッサの誓い、オリジンニッサを使ったナヤミッドレンジを思い付きました。
誓い３代言４ラムホルト２ドロコマ４トラッカー４ニッサ２停滞の罠３
光輝の炎２ギデオン２ナヒリ２アヴァシン３チャンドラ２アタルカ１
土地２６
サイド
月光２デンプロ３ラムホルト１ラプター３光輝の炎２
ギデオン１スーラク２傲慢１リンヴァーラ１
よく見るような構成ですけど、上記の通り潤滑油カードが多めの構成。
ドロコマ４のくせに２マナの肉が少ないのでそこを改善したいけど、やむ無しといった感じ。
デッキ自体はけっこう強いのでエムラクール来るまでこれを回します。
むっちゃくちゃ強いですよ。
で本題のナヤミッドレンジ。
今ミッドレンジ系のデッキが強いのに流行ってないかというと土地回りの関連だと思うのです。
カードパワーで見ればバントカンパニーより遥かに強いカードが入っているのにも関わらず、トーナメントシーンではバントカンパニーの方が勝てているというのが現実です。
バントカンパニーは最低でも４マナあればデッキの中のスペルは唱えれますが、ミッドレンジは６～７マナのカードもあり、たくさんの土地が必要です。
また今のマナ基盤自体が弱いのもあるでしょう。
色こそ出せるものの、土地を場面によって探したり弾けた占術ランド、バトランのタップイン処理や基本土地探せるフェッチがなく、未開地バトランなど噛み合いが必要なマナ基盤になっています。
なので４マナから５マナのムーブをするのにも都合よく土地を並べないといけなく、どこかで仕方なくタップイン処理せざるを得ない。ミッドレンジの理想とする動きが出来にくいマナ基盤であると言えます。
だからデッキ自体は強そうなのにミッドレンジが勝ててない。
ですが、ミッドレンジ側にも対抗策があります。
ニッサの誓いやオリジンニッサ、予期などで土地を探せるカードを採用することです。
ニッサの誓いは緑白トークンでも採用されており、デッキの安定化を求めるには非常に良いカードです。
なのでデッキの潤滑油としてニッサの誓い、オリジンニッサを使ったナヤミッドレンジを思い付きました。
誓い３代言４ラムホルト２ドロコマ４トラッカー４ニッサ２停滞の罠３
光輝の炎２ギデオン２ナヒリ２アヴァシン３チャンドラ２アタルカ１
土地２６
サイド
月光２デンプロ３ラムホルト１ラプター３光輝の炎２
ギデオン１スーラク２傲慢１リンヴァーラ１
よく見るような構成ですけど、上記の通り潤滑油カードが多めの構成。
ドロコマ４のくせに２マナの肉が少ないのでそこを改善したいけど、やむ無しといった感じ。
デッキ自体はけっこう強いのでエムラクール来るまでこれを回します。
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